石狩市議会 2022-06-10 06月10日-議案説明、質疑-01号
本件は、本年4月1日付人事異動に伴い、税務課長の舛屋将司を選任いたしたく、地方税法第404条第2項の規定に基づき、議会の同意を求めようとするものであります。 よろしく御同意をいただきますようお願い申し上げます。 ○議長(花田和彦) お諮りいたします。 同意第2号については、議事の都合上、その議事を6月29日まで延期いたしたいと思います。 御異議ありませんか。
本件は、本年4月1日付人事異動に伴い、税務課長の舛屋将司を選任いたしたく、地方税法第404条第2項の規定に基づき、議会の同意を求めようとするものであります。 よろしく御同意をいただきますようお願い申し上げます。 ○議長(花田和彦) お諮りいたします。 同意第2号については、議事の都合上、その議事を6月29日まで延期いたしたいと思います。 御異議ありませんか。
次に、4月1日付人事異動により異動になりました部長級の職員を御紹介いたします。 総務部長の八鍬政幸です。 5 ◯総務部長(八鍬政幸君) 八鍬でございます。
次に、3、債務負担行為の設定についてでございますが、令和4年度予算に計上しております電話交換機内線移設等委託料でございますが、4月1日付人事異動に伴う庁舎内の内線番号の変更業務につきまして、作業上、令和3年度内に委託契約の締結を行う必要がありますことから、債務負担の設定を行うものとなってございます。
本提案は、平成29年6月に選任されました中川徹税務課長が、本年4月1日付人事異動に伴い、税務課長の職を離れたため、後任の菅原賢税務課長を固定資産評価員として選任いたしたく提案した次第でございます。 何とぞ、満場の御賛同を賜りますよう、お願いを申し上げます。 ○議長(岡本雄輔君) :本案については、これより採決をいたします。 お諮りをいたします。
内容としましては、4月1日付人事異動に伴う人件費の増額補正となります。 第1条、令和2年度倶知安町水道事業会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。 第2条、予算第3条に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正する。 支出。 第1款水道事業費用、補正予定額17万3,000円、補正後の額3億1,217万1,000円。
さらに、本大会の開催に向け、消防対策の推進をより円滑に行うため、2月1日付人事異動により新たに消防対策担当係長を配置するなど、今後も、庁内のみならず、組織委員会等の関係機関と情報共有を図りながら、各種災害の予防及び警戒態勢に万全を期してまいります。
補正内容につきましては、人事院勧告に基づく倶知安町職員給与条例改正及び4月1日付人事異動等による職員給与費の減額補正となります。 11ページをお開き願います。 収益的支出明細書。 支出。 1款水道事業費用、補正予定額24万9,000円の減、補正後の額3億1,113万2,000円。 1項営業費用、補正予定額24万9,000円の減、補正後の額2億9,186万2,000円。
今回の補正の内容でございますが、4月1日付人事異動に伴います職員人件費の減額補正でございます。 それでは、歳出から御説明いたしますので、5ページをお開きください。 3、歳出。 1款総務費1項総務管理費1目一般管理費、補正額601万2,000円の減、補正後の額2,562万5,000円。
◎水道課長(中村公一君) それでは、今回の補正内容でございますが、4月1日付人事異動に伴う職員人件費等の増額でございます。 それでは、議案第4号平成30年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)。 平成30年度虻田郡倶知安町の公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。 歳入歳出予算の補正。
地方税法第404条第2項の規定に基づく固定資産評価員は、市の総務部長の職にある者を選任してきたところでありますが、平成30年4月1日付人事異動に伴いまして、現総務部長高橋一浩氏を新たに選任いたしたいと存じますので、議会のご同意を賜りたく提案いたします。 以上、提案理由の説明とさせていただきますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(野崎良夫君) お諮りをいたします。
今回の補正内容ですが、4月1日付人事異動に伴う職員人件費の増額でございます。 それでは、議案第2号平成29年度虻田郡倶知安町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)。 平成29年度虻田郡倶知安町の公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。 歳入歳出予算の補正。
今回の補正につきましては、3点ありまして、4月1日付人事異動に伴う職員人件費の減額、2点目につきましては、区域内における住宅等建築に対応するための管渠の設計委託及び工事請負費の増額でございます。3点目に、終末処理場中央監視制御施設電気設備更新工事の単年度発注から2カ年一括発注に変更したことに伴う債務負担行為の追加でございます。
地方税法第404条第2項の規定に基づく固定資産評価員は、市の総務部長の職にある者を選任してきたところでありますが、平成27年4月1日付人事異動に伴いまして、現総務部長武田浩一氏を新たに選任いたしたいと存じますので、議会のご同意を賜りたく提案いたします。 以上、提案理由の説明とさせていただきますので、よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。 ○議長(野崎良夫君) お諮りをいたします。
なお、今回の補正につきましては、4月1日付人事異動に伴う人件費補正の予算計上となっております。 10ページ、収益的支出明細書。 支出。 1款水道事業費用、補正予定額115万4,000円、補正後の額2億8,826万8,000円。 1項営業費用、補正予定額115万4,000円、補正後の額2億4,839万4,000円。
こちらにつきましては、4月1日付人事異動に伴う職員人件費分の補正といたしまして522万4,000円の減となっております。
1款総務費1項総務管理費1目一般管理費、補正額86万4,000円、補正後の額2,839万8,000円、4月1日付人事異動に伴う職員人件費分の補正となってございます。2節給料から4節共済費まで86万4,000円でございます。 1項合計、補正額86万4,000円、補正後の額5億9,848万9,000円、1款合計、補正額86万4,000円、補正後の額6億265万8,000円でございます。
地方税法第404条第2項の規定に基づく固定資産評価員は、市の総務部長の職にある者を選任してきたところでありますが、平成24年4月1日付人事異動に伴いまして現総務部長、中林直彦氏を新たに選任いたしたいと存じますので、議会のご同意を賜りたく提案いたします。 以上、提案理由の説明とさせていただきますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(小野敏雄君) お諮りいたします。
しかし、今回の問題は、任期が決まっているとはいえ、予算議会や初めて実施する4月1日付人事異動が予定されている大事な時期に、在任期間のある副市長の交代と、続投まで議会同意を得ずにマスコミに報道される事態をどのように考えているのか。報道の制限を行うことを目的として質問しているわけではありません。情報発信に対し、もっと慎重な姿勢が求められております。
次に、以前、職員の4月1日付人事異動に市長が対象者全員に辞令を手渡すのはどうかと指摘した。その後、4月1日から新職場で業務できるように3月下旬に辞令交付されるようになったが、この際に作成される約700枚の辞令やそれを直接手渡すことのむだを省くため、庁内LANの活用などが考えられるがどうかとの質問があり、理事者から、3月下旬の辞令交付も職員には、なじんできた感がある。
3 ◯副町長(寺山憲二君) お許しをいただきましたので、本年4月1日付人事異動に伴います部長職の異動について、発令から既に2カ月以上経過してございますが、4月以降初めての本会議でございますので御紹介をさせていただきたいと思います。